会社案内

代表取締役
川中子 雅夫
川中子 雅夫
私共、株式会社桐生明治は創業者川中子幸夫が個人創業の川中子製作所を昭和42年にスタート、当初2次加工を中心にロクロやペンチレース、フライス盤等、を使い技術を高めて参りました。昭和55年に以前幸夫が、勤めていた株式会社明治製作所様の明治に地元の桐生を付けまして、有限会社桐生明治製作所を設立致しました。当時の生産量に合わせて、カム式自動盤を導入し時代の変化と共に様々な部品を手掛けて参りましたのちに、高精度、高品質を求められNC自動盤加工を軸にシャフトや精密部品を手掛け近年では難削材や高精密部品の少量多品種にも挑戦して参りました。平成29年2月14日創業者逝去により専務取締役で長男の川中子雅夫が代表取締役社長に就任と同時に新工場「太田事業所」立ち上げと社名を「株式会社桐生明治」となりました、今後は技術の向上と品質の安定に力を注ぎながら若手の育成とより多くのお客様に愛されるよう社員一丸と成って「良い製品を早くそして安く」をモットーに一歩一歩前進して行きたいと思います、今後とも皆様の変わらぬご指導となお一層のお引き立て賜りますよう宜しくお願い申し上げましてご挨拶とさせていただききます。
敬具
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会社概要
■会社名 | 株式会社桐生明治 |
■所在地 | [太田事業所]〒373-0019 群馬県太田市吉沢町929-1
[本社工場]〒376-0013 群馬県桐生市広沢町5丁目1122番地
[総務部]〒376-0013 群馬県桐生市広沢町5丁目1381-1
[第2工場倉庫]〒376-0013 群馬県桐生市広沢町5丁目1295 |
■電話番号 | [太田事業所]0276-55-8383
[本社工場]0277-54-9189
[総務部]0277-55-5616 |
■FAX番号 | [太田事業所]0276-55-8863
[本社工場]0277-53-4651
[総務部]0277-55-5617 |
■代表者 | 代表取締役社長 川中子雅夫
取締役常務 川中子 忍 |
■設立年月日 | 1980年7月1日 |
■資本金 | 1000万円 |
■従業員数 | 各拠点合計85名・令和元年4月時点 |
■業務内容 | 各種精密部品(半導体・医療機・電子部品・建機・遊技機・OA機器シャフト)
各種自動車部品加工、製造
組立業務など |
■取引銀行 | 足利銀行新宿支店、桐生信用金庫新桐生支店、群馬銀行桐生支店、
日本政策金融前橋支店、商工中金前橋支店、 |
■主要取引先 | (1)株式会社山田製作所
(2)株式会社小倉クラッチ
(3)バンドー化学株式会社
その他100社以上
(順不同) |
■関連会社 | 有限会社明治パーツ |
会社沿革
■1967年 | 創立、個人創業・川中子製作所 代表者 川中子幸夫
当時、自宅の一部を改装し工場として、
二次加工を中心にロクロやペンチレース等でのスタート |
■1980年 | 7月吉日、有限会社桐生明治製作所設立
資本金300万 代表取締役 川中子幸夫 広沢町6丁目1006番地に本社を置く |
■1985年 | 事業拡張のため 現在の広沢町5丁目1122番地に新社屋完成 本社工場移転。 |
■1985年 | NC自動旋盤1号機導入。(アケボノANCL25) |
■2000年 | 資本金1000万に増資、NC複合機導入。 |
■2007年 | 広沢町5丁目1381-1番地に経理事務所建設。 |
■2008年 | 本社側、広沢町5丁目1295番地の菓子工場跡を購入。 倉庫、駐車場として使用。 |
■2013年7月 | ISO9001認証取得 |
■2014年2月 | 倉庫から第二工場に申請、検査出荷業務移動。 |
■2017年2月 | 創業者である弊社代表取締役社長川中子幸夫逝去に伴い後任に、川中子雅夫を代表取締役社長とする。 |
■2017年3月 | 社名を「有限会社桐生明治製作所」から「株式会社桐生明治」に社名変更いたしました。 |
■2017年4月 | 事業拡張の為、2016年取得済みの太田リサーチパーク内に敷地面積10402.27㎡建物面積2684.94㎡を本格稼働開始し生産の拠点とする。 |
■2018年4月 | エコアクション21認証取得し、環境を配慮した工場として認定を受けました。 |
■2018年6月 | ISO9001・2008からISO9001・2015年度版へ再認証いたしました。 |
■2018年より | 生産管理システム「KMS」を導入し業務の改善を図る。 |
交通アクセス
[住 所]群馬県太田市吉沢町929-1
[交通機関]東武伊勢崎線 太田駅 車で約10分/JR両毛線 小俣駅 車で約8分
[交通機関]東武伊勢崎線 太田駅 車で約10分/JR両毛線 小俣駅 車で約8分
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TEL.
0276-55-8383